男の人の趣味は、変えるのがいいのか変えないで行くのがいいのか、
ということを考えてみると面白いです。
例えば、学生の頃ロックバンドをしていてはまっていたのが、
社会人になって釣りに変わったという人や、
その後ゴルフになっていったという人がいます。
この人の場合、趣味は大きく変わったということになりますが、
年齢や付き合う人の変化と共に趣味も変化したようです。
一方、学生の頃からずっと同じ趣味という人もいます。
結構そういう人は、自分で店を開いたり、その道のクリエーターになったりもしますね。
車のチューンナップの店とか、ゲームーソフト系の趣味だったり。
この違いですが、後者の方が何かにはまり込む程度がさらに高いという感じですかね。
趣味を仕事にしたいと考えて、仕事になる前は趣味が「夢」であったはず。
趣味を仕事にすることは凄いことだし、浅く広く、沢山の趣味を持つことも良いこと。
どちらがいいかということは、なんとも言えないです。
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